当ブログは…
FD-7入手
音源を買ったけれどパッド状態が後退している電子ドラム計画だけれども、ふらふらと中古屋さんを覗くとあるじゃなーい、ということでハイハットコントロール入手。後日記事にする予定。
四方山で書いた、FD-7を入手したの件
TD-9のメニュー見るとFD-7が選べないのだけど、FD-8でいいのかな。
まだまだ左足のコントロールが難しい。左足は踵を床につけてつま先上げ下げでのコントロールが(自分には)よさげな感じ。あと、右側にハイハットがありながらコントロールペダルは左だなんて、リモートハイハットみたい!なんていっている余裕はなくって叩く場所と足の上げ下げ位置が違うことに戸惑っておりまする。
現在はこうなっています(写真はイメージのため配線を省略しております)。
ろくでもない
「ギターをやっている奴にろくな奴はいない」旨の書き込みで痛ましい事件が起きたと聞いた。
その発言自体は間違っていないかも、と思ったり。
- ギターはろくでなし
- ヴォーカルは女たらし
- ベースは変態
- ドラムはでぶ
- キーボードは七光り
というのはある意味で理想だったり… って、永遠の17歳のおとながネタを蒔いてどうする…
中学生のときは似たようなことはよく言われた。学校の教師に言われた。親には言われなかった(エレキはうるさいとは言われたが)。バスケ部の顧問の先生が軽音楽も重金属も嫌いだったみたいでねぇ。陸上部だったんだけどスパイクがグランドのバスケコートを荒らすとか言われてただでさえ目を付けられていたようで、ていうかバスケは体育館でやれよ。
軽音部って特に無くって文化祭ワンオフだったのだけど、練習とか本番とかアンコールとかいろんな局面で介入を受けた。私は小学生の頃からクラシックギターで始めて、中学ぐらいでエレキも弾き始めた人間だったので、エレキ弾いてて「ろくでもない」と言われたときには、クラギに持ち替えて73横分けにギンブチメガネのフチを持ち上げながら「ギター弾きですが、なにか」とかやっていたのでさらに嫌われていたようですな(やるなよ)。
ええと、ところで最近ドラムの練習をしているのは、でぶってきたから、です(半分以上本当)。