パルスジェネレータつくり
パルスジェネレータつくり
いきさつ
パルスジェネレータ、連休の進捗 その2 ― パルスジェネレータ あたりから始まって、冶具としてパルスジェネレータをマイコンを使って簡単に作ろうとしていますが、あっちのグループにしては内容が入り込みすぎそうになってきたのでこっちのグループのブログに引っ越してきました。
現状
タスクも移動して→task:1:5 現在の仕上がりはこんな感じ↓
液晶表示を持ち、コントロールは左からロータリエンコーダ、EDITボタン、START/STOPボタン。ボタンはタクトスイッチで、手元のLED入りのものをマウントした。あとで光るようにプログラムをかえる。
今はケースへの組み込みを思案中。基板右下の空きスペースには電源レギュレータやシリアルドライバが、あとどこか空きスペースにフォトカプラが実装される予定。
展開
- ストロベリー・リナックス の ATMEGAマイコンボード・キット(液晶付) を利用してお気軽お手軽に作ろう
- ちょっとやってみたらATmega168の容量がかなりあまりそう
- それはもったいない→貧乏性
- 他の冶具アプリも入れよう
- どういうアプリを入れようか ← いまココ
- 仕様を考え始めよう
- 実装してみよう
アイディア
ざっくりと追加アプリ案は、
- 簡易DDS
- シリアルモニタ
- 周波数カウンタ
あたりがありますが、ATMEGAマイコンボードキットの結線を活かすことからくる制約もあって、ただいま考え中。
続く…