ADuC7026版 メモ
ADuC7026版 メモ
ざっくりとブロック構成を考えたら、それほど外付け回路は必要なくて、MIDIのレシーバとLCDをつければまずは実験が開始できそう。
必要なハードはこんな感じ:
必要に応じて実装していけばいいかな。
アイディア的なメモは以下:
- S/W EG/LFO/Portamentoはなるべくツマミコントロールを使わない
- MIDIで定義されているものを使う
- UIスイッチ系のチャタ取りはPLAを使う
- タイマリソースの節約になる
- 例の付属基板は SPMをモード2で使った上に、ジャンパを細工すればI2Cが2ポート出せる
- I2CのDACにはMAX518を使う
- ドラムトリガとかはI2Cバス上に専用にAVRを載せてもいいかも知れない
- メインのADuC7026でトリガパルス 1msec だとか 5msec だとかの細かい手当てをしなくて済む
- ATtiny2313を使えば最大16トリガ出力
- トリガパルス幅を手動で変えたい時はADCつきのAVRを選ぶ(mega48/88?)
とりあえずは I2Cを勉強しろ、ということですかねぃ。
その前に、中途な製作物を仕上げろや>自分。