山下シンセ ― パネル
ということで、オービタルサンダーでやすった後に洗浄して、そしてスプレイした。
暑かった…
以上(それだけかい)。
追記
それにしても、悩ましいのは乾燥中に埃やゴミが乗ってしまうことだ。ダンボール箱改造の蓋をしていたが、もう少しちゃんと表面処理をした蓋を冶具として作ったほうがいいのかもしれない。
若干でこぼこがあるのだけれど、うまくシルク印刷できるだろうか…
そうそう、裏面から頑張りすぎて膨らんだ非貫通孔部分は、表面からオービタルサンダーをかけたときに多少平たくなった。目立たなくなったとは言い切れないが。