インストールめも2
インストールめも2
2009-05-03
ファイル共有に悩む
- 旧MacからNASが見えない。なんかEXTENSION外したっけ?
- 新しいNASではSMBで字化けしない。
- 古いNAS+SMBアクセスで字化け
- 古いNASへは afp://(ip address) でアクセスすればOKらしい
- しかし2GB/4GBを超えるようなファイルのアクセスはNG?
- 古いNASへは afp://(ip address) でアクセスすればOKらしい
旧Macとのファイル転送方法を考える
- PerformerのファイルをSMF1にしてLogic Expressに転送試験。しかし中身消失トラックがあった。謎
- チャンクに分かれているPerformerファイルはチャンクごとでないとSMF化できず悩ましい
- ファイルもいっぱいある
- CD-RWが内蔵されていたのでそのまま焼けることに気づく。いつの間に買ったのだ。偉いぞ自分
- HFS自体はそのままマウントできる
- SMF化が終わったらCD−Rに一気に焼いて持ってくればいい
旧ソフト(CD-ROM)を試す。
- Classicなバイナリはダメ。データだけでも吸い上げるか。
- Macromind Director のバイナリを見つけたのでShockwaveを試そうとするも我に返ってやめる
iTunesをNASに置くのに悩む
- WinはShiftを押しながら、Macはoptionを押しながら iTunesを起動することでライブラリを切り替えられる
- 上記ファイル共有と同様の問題があり、iTunesからはデフォルトのSMBでのアクセスが期待されているものと思われる。afpで繋いでアーチスト名などが見えても個別のファイルが見えず、ということになった
- SMBに対応した新NASに置けば大丈夫
- MacとWinで同時にはNAS上のiTunesライブラリを開けなかった
イメージ化したAudio CDの取り扱いに悩む
もあさんの勧めで、GarageBandでMIDI出力をさせる midiO-1.2 をインストール。テストはまだ
- 工具箱をどけて潜り込まないとラック裏にアクセスできない→MIDI配線できないのよね
PerformerのデータをSMF化して取り込もうと思ったが、ファイルの多さに愕然とした。昔はこんなにやっていたのね、ほとんどコピー曲だけど。いや曲になっていない、アイディアレベルだけのピースもあるようだ。
出来上がったものはFMIDIとかによく上げたものだった。仲間うちでアニメーション機能の付いたプレイバックソフトウェアを開発したりして。私は楽曲打ち込み専門で、家にある(当時)たくさんの音源を鳴らした殿様バージョンを作ってからGS音源用にシュリンクさせていくやり方が多かった。
今回そういうデータを見直したら、楽器パートごととか楽曲パート(Aメロ、Bメロ、サビなど)ごとに(Performerでいうところの)チャンクが分かれているものがいくつもあった。曲のリミックス用にチャンクに分けてチャンクを並べてソングを作っていたのだけれど、SMF化するときはチャンクの単位でないとだめ、とPerformer 6.0.2 に怒られてしまった。
途方にくれ気味だけど、まぁ、地道にやっていきましょう。