ドラムスタンド
ドラムスタンド
昨日の記事はタイトルが悪かったのかあまり読まれなかったみたい…
それはまぁいいとして、ちょっと土地があいたものだからタイコの練習環境を導入しようと妄想しはじめた。現在までの進化の過程はこちら。
当面はハイハットとスネアとバスドラとライドシンバルが置ければ御の字なのだけど、あとでタムを置きたくなったときにはスタンドを導入するのかな、ということで調べたら*1、no titleという機種があって、44000円。うーむ、結構高い。dwもいい感じのを出しているのだけど日本に入ってきていない模様。ローランドの純正はそれなりに安いが両袖は要らないのよね、片袖でいいんだけど…
パイプを持ってきて自作する人はいないんだろうか?と思って調べてみたら見つからなかった。イレクターで作っている人がいてもいいんじゃないかと考えたのだけれど…
もう少し勉強してみたら、ドラム関係金具はパイプ径にφ38.1mmが前提となっているものが多いようですね。イレクターはφ28とかφ42のようだから、このあたりの径のミスマッチが自作する人がいない理由なのかなと考えた。
*1:妄想するだけで、現時点で買う気はぜんぜんない。置き場所のコンセンサスが得られないから…