8pin AVR LFOの作業
8pin AVR LFOの作業
また マタ 8pin AVR LFOの作業。なんかヨサゲなコードネームはないでしょうか?
今回は実機評価には至らず、波形のテーブルをいくつかシコシコと作っていた。エクセルで、アドレス8bit、データ語長8bit になるように細工をしながら、
を作って、7波形*1。これらはプログラムROMに置く。CVをアンチログ変換するテーブルはEEPROMに追いやった。ここまでをbuildしてプログラムROM領域が 3074byte/4096byte。もう3個ぐらいはテーブルを置けそうですね。
- 矩形波 (テーブルにするのか? dutyを変えたくなる)
- 階段波 (ステップ長をいくつにするか)
- 1/x (変化が急すぎるのでどう細工するか)
- アークタンジェント (これもどのあたりでまとめるか)
- 泣き別れ正弦波 (負の表現を間違ってラップラウンドしたような奴)
あたりから取捨選択しようと考え中。
なんかも加えて、トータルで16波形を選択できるように考え中。波形選択手段の都合で、8の次は16なわけです。
*1:波形を撮ってきて載せればよかったけど、そこまで気が回らなかった。